対人弱いけど
このゲームを楽しむにはやっぱり対人抜きじゃもったいない!
対人苦手だからずっと青教…という人にこそ
是非とも誓約「血の同胞」での死合をおすすめしたい。
誓約や死合の説明は省くとして
対人苦手でもおすすめする理由として
・憎しみの証が1個でもあれば延々と対戦(練習)できる
・勝っても負けてもペナルティがない※勝ち越し入手アイテムを除く
・短時間で対人ができる
・いろいろな負け方(勝ち方)を経験できる
・いろいろなネタを学べる
・負けることで他者に勝ちを貢献できる
・知らない間に上達してる(かもしれない)
さて
そうは言ったものの
どうすればいいか。
前提 目的達成すれば勝利として喜ぶ!
これ大事。自画自賛。連戦へのエネルギー。
装備 防具は何でも。武器は自分が使いやすいと思った1種のみ
盾は物理100%(受け値高め)1種と属性カット高い盾1種(魔法反逆と闇咎人とか)
ハベル盾は強いけどここは練習のためにしばしアイテムボックスにしまおう
装備品のうち、使わないものは全てアイテムボックスへ
武器はメリットもデメリットも向き合うために1種(片手両手問わず)でやった方が癖や死角が見やすくなる
リーチや速度やモーション、相性や最適、チェインの可否など武器の特性を把握できれば2種でも3種でもご自由に。
練習はスペル系がない方がいいと思う。
入れるならフォースのみで。
ステップ1
相手の装備・バフをよく見る
レッスン1
相手の属性武器や触媒・エンチャに応じて盾や指輪を交換、属性防御アイテムを使用する(できたら実質的に勝ち)
ステップ2
相手の動きをよく見る
レッスン2
連続で3回相手の攻撃を回避する(できたら実質的に勝ち)
ステップ3
相手の攻撃パターンを読む
レッスン3
ブンブンの振る回数を予想してみる(当てたら実質的に勝ち)
ダッシュしてきたときに攻撃につなげるか予想してみる(当てたら実質的に勝ち)
バックステップしてきたときに攻撃につなげるか予想してみる(当てたら実質的に勝ち)
詠唱に入ったら何のスペルなのか予想してみる(当てたら実質的に勝ち)
ステップ4
相手の隙を突く
レッスン4
投げナイフを当てる(当たったら実質的に勝ち)
ステップ5
ステータス異常に対応する
レッスン5
相手の隙を見て苔玉を使用する(できたら実質的に勝ち)
ステップ6
ラグを読む
レッスン6
ワープしたり遠くで攻撃を振ってるのに当たる人は薙ぎ払い系の武器で
距離を取ったりロリ回避しながら適当に振ってみる(当たったら実質的に勝ち)
ステップ7
相手の攻撃に合わせて裏を取る
レッスン7
相手の大振りな攻撃などに合わせてローリングで相手の後ろに立つ(できたら実質的に勝ち)
ステップ8
相手のローリングパターンを読む ロリ狩りしてみる
レッスン8
よくローリングをする人は相手のローリングをダッシュで追いかけて立ち上がりに合わせて攻撃する(スタブのモーションが出たら実質的に勝ち)
ダッシュ攻撃にならないように。
ステップ9
起き攻めしてみる
レッスン9
起き上がったところに直接盾崩ししてみる(できたら実質的に勝ち)
起き上がったところに1回ガードさせて盾崩ししてみる(できたら実質的に勝ち)
起き上がりフォースとか大発火とかも面白いかもね
ステップ10
攻撃にディレイ(時間差)をかける
レッスン10
1回目と2回目の振りのタイミングを最速以外で出してみる(当たったら実質的に勝ち)
間合いの外からわざと空振りして相手がロリで近づいたところに合わせて攻撃する(当たったら実質的に勝ち)
バックステップ最短で攻撃するパターンとバクステ一旦完全に止まってから攻撃(ダッシュ攻撃派生)してみる(当たったら実質的に勝ち)
バックステップ後、両手が元の位置まで戻るとダッシュ攻撃に派生しない
ムキになりやすい人ほど単調攻撃になりやすいのでご注意を。
常に相手に「何か」を警戒させるようにしよう。
では死合にてお会いしまそふ。