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人間性と絶望のメモ的な何か

つまりまったくそれでよいのだ 見てくれは少しあれだが

小ネタ 陽の鐘楼

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小ネタ 陽の鐘楼

小ネタ

陽の鐘楼の鐘の大梯子を上らない

もはや知っている人にとっては梯子の存在を忘れてしまうくらいに便利な存在。
画像では一部ポイントのみ示したが、実は何か所か飛び乗れる。

陽の鐘楼小ネタ


柱の上にも登れる

完全にネタ以外の何物でもないという伝承がある。
ここで擬態を使えばどうだろう、風景に見えるだろうか。
手前の屋根?から飛び乗ることができる。

陽の鐘楼小ネタ着地



うっかり篝火に触れても熔鉄城に戻れる

実用的かどうかはわからないが、初見で熔鉄城から陽の鐘楼篝火に訪れたとき
「戻れない!」と若干焦ってしまった記憶がある。
そんなときでも、焦ることはない。という方法を見つけた。
梯子の上から飛び降りるというシンプルな方法だ。
HPが多ければ即死することはないが、猫指輪と猫パンツ、スペルなど落下対策をすればなお安心。
無対策でHP1700で重量43.8%検証時、成功時は800くらいのダメージ、失敗(篝火エリア着地)時1000くらいダメージを受けた。
ローリングは不要。ダッシュだけすればいい。
勢い余って飛び降りた先の穴(階下への穴)へたまに着地ローリングで落ちてしまうのも愛嬌だ。その場合の合計ダメージは1100程度。心配なら落下攻撃で。

陽の鐘楼熔鉄戻り


陽の鐘楼着地場所

この辺に着地(+着地ローリング)する。



ホスト無人状態についてはこちら

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呪われた亡者たちは
何処からかこの地へとたどり着く
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