複雑に分岐しているように見えるが、ルートは2つ。進行ルートである1F奥と寄り道の2F。
2F踊場にはNPC「宰相の霊ベラガー」がいて何度か話しかけると買い物ができるようになる。
右奥の階段から下に降りて突き当りまで行くと篝火「王の扉前」
篝火を出て左手は「王の証」が必要である。
篝火を出て右手に進むとソウルスイッチ像と6つの扉がある。
どちらもソウルで起動するので扉の前や奥の像近くで敵を倒す。
石造兵士は最初扉横に2体ずつ配置されているが、門を開けると1扉1体と減るが枯れることがない。そしてこの枯れない石造兵士は楔石の原盤を落とす。
進行ルートは入って右手前の扉。他の扉には虚ろの衛兵がいるのでしっかり練習ができる。
ここでしっかり練習しておくとボスの3匹の衛兵もそこまで脅威でなくなる。
釣りすぎて困ったら広場の入口まで戻れば特殊な状況を除き追ってこなくなる。その特殊な状況がなんなのかはわからないし検証する気もない。
左奥の部屋は落とし穴になっていて、落ちると篝火「王城・地下」とNPC「闇潜りのグランダル」がいる。ここで3回目の会話の場合この時点で「古き闇の穴」にいける。
ここに落ちると一方通行で転送でしか戻れない。当然虚ろの衛兵が復活するので攻略を進めるだけなら後で立ち寄ればいい。
右手前の扉から酸のエリア(奥に宝箱あり)を通過して毒の吹屋が飛び交う仮面の部屋を通過していく。仮面の部屋は盾を構えながら一気に入って左奥の出口まで走っていけば苦労しないが慎重になればなるほど毒になってしまうかもしれない。
酸、毒、と来れば次は出血かと思いきやザイン兵が数体いる部屋には近づくと呪いになる絵が飾ってある。
その先の細い階段を上って行くと鉄の像が配置してある小さい部屋を通過する(クロスボウ兵まで行かない)が、その部屋の入口によく見ると梯子がかかっている。
降りた先の壁は隠し扉となっていて篝火「忘れられた部屋」がある。
イベントの後ボス「竜騎兵」戦となる。
高台の弓の方はしばらく上から弓攻撃を仕掛けてくるが、下の竜騎兵のHPが半分程度になると斧槍に持ち替えて降りてくる。
弓兵を下におろす方法としては下の竜騎兵に足場を破壊させる方法ある。
弓の方は防御が弱いのか、下の竜騎兵に比べダメージがよく通る。遠距離で先に上を倒すと楽に1対1になれる。
ボスを倒すと篝火「王城・中層」があり、このあたりから篝火転送欄の未灯火篝火に???と表示される。
王城・中層からの進行ルートは1本道ではあるものの、同じところを何回も通ることになる。
流れは
- エレベーターの起動(巨像のソウルスイッチで起動)
- 「王の回廊の鍵」入手
- ボスの撃破
となる。
王城・中層より上がる階段ではない方(下り階段の方)へ進むと大きな梯子がありその先にはまたもやソウルスイッチ像がある。ソウルで起動し、先に進むと大きな部屋に出る。
巨象兵とザイン兵2体が奥にいるが、先に2階のアーロン騎士(弓)を倒す。
左右に2体ずつ(周回では3体ずつ)配置されていて、どれか1体に攻撃すると何故か隣のアーロンは気づかないのに反対のアーロンがこちらに弓を放ってくる。うまく柱を使って弓攻撃を避けながらた攻略していく。近寄ると弓から刀に持ち替える。
上が攻略できたら階下の敵を倒して先に進む。
屋内と屋外の巨象兵を倒すと扉へ進むことと梯子からアーロン3体の足場へ移ることができる。アーロンは放置しておくと部屋から出た際に蜂の巣にされるので予め倒しておいた方がいいかもしれない。
部屋の中のレバーで格子を解除して進むと王城・中層に戻る。
巨像のソウルスイッチが起動していればエレベーターが開通し、最上階へ行ける。
そこには「王の回廊の鍵」があり、エレベーターに乗った場所から先、王の回廊へと進める。
王の回廊
王の回廊、なぜここが「王」の回廊なのか。
はさておき
一部石像が動くが、
動き始める前に攻撃すると簡単に首を落とすことができる。
どうも頭を攻撃する必要があるようである。首を落とすとドロップはしない。
個人的に好きな装備「リンド」シリーズを落とす。
ここの石像兵士は覇者でやってた際に「力石」を落とした。無限ではなく有限なのでいつか枯れる。
突き当りのザインを倒すとボス「鏡の騎士」戦。
雨が降っているので火耐性が上がり、雷耐性が下がる。
雷の耐性が下がるとはいえ、鏡の騎士は元々雷耐性があるせいかあまり効かない。また鏡の盾を構えている間は攻撃が通らないので裏に回って攻撃をする。
毒は有効なためチャンスがあれば狙っていく。
ボス戦後エレベーターを降りるとアマナの祭壇へ。